お疲れ様でした!バザー(その3)

楽しかったマッケンジー記念バザーもいよいよ終わりに近づいてきました。

バザーの片づけは、保護者のみなさんでしてくださいます。手早くどんどん片付いていきました。

その間、子どもたちは…

パパママミュージックの方たちと楽しく待っています。

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園庭いっぱいに子どもたちが集まりました。

 

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♪エビカニックス♪が始まり元気なお母さんたちを前に、子どもたちは圧倒されています(@_@)

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さあ、いっしょに踊りましょう!あれれ、ノリノリのパパも!!!

 

さあ、今度は梅光〇×クイズですよ!

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クイズに答える子どもたちは、先生たちのことをよく知っていました!

園長先生がアメリカ生まれたかどうかは、ちょっと難しかったかしら?

こうして…

たくさんの方々のご協力とお支えで、マッケンジー記念バザーは感謝のうちに終わりました。

 

その後も、最後の仕上げの片づけを役員さんたちがなさっていました。

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パパと楽しく遊んで楽しく待っている子どもたち。長い一日もなんのその!楽しいことを見つける子どもたちです。

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初代園長マッケンジー先生は、一度は英語の先生として来日されました。戦争中も希望を失った日本の子どもたちに一番必要なことは何かとずっと祈り続けてくださっていたのです。戦後、再び日本へ戻って来られ、梅光学院幼稚園”MACKENZIE MEMORIAL KINDERGARTEN”を開設されたのです。

梅光学院幼稚園が生まれて64年、マッケンジー先生が撒いてくださった種が

”光の子として歩みなさい”のみことばと共に、今も生き続けています。

 

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今年度、心を一つにしてご一緒に歩み続けてくださっている役員のみなさん

本当にお疲れ様でした!!!