子どもたちが、思い思いに、幼稚園の園庭で過ごす姿の一つひとつは、心を留めずにはいられない、素敵な景色です。
どのシーンも、今の子どもたちの姿がそこで輝いています。
《シュン❗️》
「さあ、シュン❗️して(o^^o)」「しゅん!!!こう?」
(年少さんです♪)
《カベチョロ♡》
やっとつかまえたカベチョロ♪
ぼくがつかまえた、ぼくのカベチョロ♡
もう、うっとり・・・
《どろんこ♩》
もう、長い時間、こうして佇んでいる年少さんの見つめる先は…
雨上がりの泥んこ遊び♩
とっても楽しそう。わたしも行きたい…。でも…でも…なんだか…。
で、いつ見ても、この後ろ姿(o^^o)きっと、気持ちは、あの水溜りの中だね・・・。
愛おしい背中・・・
《熱いスポット♫》
バケツの中には、いつも魅力のある何かが⁈頭を寄せ合いじっと見つめる熱いスポット♫
ひとり、じっくり覗く世界。 何?なに?
小さなケースも、大きな世界・・・
《その先には!》
挑戦の先には・・・。
園庭には、たくさんの、『なんだろう?』や、『ヘェ〜』や、『ドキドキ』が交差しています。
そこに、友だちがいるから、自然があるから、子どもたちは、毎日、真っさらな手付かずの1日を、『意味ある1日』として過ごしているのでしょう。
神さまが創られた私たち、そして私たちを取り巻くすべてのものは、
「見よ、それは、極めて良かった(創世記 1:31)」