園庭で遊んでいる時に、「せんせぇ~」と元気な 声。
そのまま走って、私のところまで来て、腕をひっぱりながら「きてきて~」と、すごい勢いで連れていかれてしまいました(笑)
連れていかれた先には、これまた魅力的な穴!
すぐに覗き込んだ私に、ご満悦の様子のお二人
そして「何事?なんかあるん?」と、ついてきた友だちとも顔を見合わせて、みんなでニッコリ(*^_^*)
「へびのお家!」
「ハチさんのお家!」
「もぐらのおうち!」
「カブトムシなんやないん?」と、想像がどんどん膨らんでいきます。
もう正解なんて、何でもいい。
小さな穴 × 子どもたち = 無限に広がる想像の世界