私たちの心に”チクリ”といた~い矢が刺ささるとき、どうしたらよいのでしょう?
この日のメッセージは、『”神さまの武具”を身につけなさい』という園長先生のメッセージでした。
真理の帯をしめて
正義を胸当てとして着け
平和の福音を告げる準備を履物としなさい。
なおその上に、信仰を盾として取り、救いをかぶととしてかぶり、霊の剣すなわち神の言葉を取りなさい。
『主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。』
(エフェソ6章10~16節)
これまで園長先生にたくさんお話していただいた聖書のみことばが、いつまでも子どもたちの心を”神さまの武具”として守ってくれることでしょう。
園長先生、いつも神さまのおはなし聞かせてくださってありがとう!