大好きな外遊び。この日は、寒さの中に、もう春の陽気が少し混じっていました。
「せんせー!木登りがしたーい!」と、木の周りにたくさんの子どもたちが集まってきました。
木に足をかけて、まずは一歩。木の上からの景色を眺めます。
登ったら、木の上から下を眺めます。
「足はここにかけるんよー」「そうそう!そこをくぐってごらん」
木のごつごつとした感触に試行錯誤しながらも、楽しむ子どもたちの姿がありました。
木の下を見てみると・・・おばけになりきった子どもたちの姿が・・・!
スロープから、木で遊んでいる友だちを嬉しそうに見ている子どもたちもいます。
友だちが楽しそうにしている姿を喜ぶその心が素敵です。
木登り、また一緒にしようね。