本日は、今年度最後の絵本の読み聞かせでした。
卒園間近のさくら(年長児)クラスをのぞくと、もうかれこれ絵本読み歴5,6年のベテランの読み手かあさんたちや本場の関西弁で語られるBさんが繰り広げるお話の世界に、子どもたちはすっかり魅了されていました。
梅光学院ようちえんの子どもたちは、赤ちゃんの頃から、大好きなお母さんとの「絵本は楽しい!」経験を積んできた子どもたちです。
園では、母以外の大好きな先生に毎日読んでもらう日常と、月に2回、心を込めて準備をしてくださる図書グループのお母さんたちとの貴重な時を与えられ、子どもたちの心は豊かに豊かに耕されてきました。
感謝の気持ちを伝えます。
このお母さんたちと共にした絵本の世界は、子どもたちの心の奥深くに刻まれたことでしょう。
もう嬉しくて 嬉しくて…お母さん 大好き!
わあ~、ボーダーと、モノトーンでペアルックの親子たちでしたね(*^-^*)
「あ母さん、ありがとう!自慢のお母さんが読んでくれたことは、私の宝物だよ!」そんなこころが伝わってきました。(*´ω`*)