子どもたちは、体験したことを遊びの中で再現します。
はじめての流しそうめんを経験したすみれ組(年少)の子どもたち
何が起こっているのか?!
素麺が流れてきても、見入っています。
お顔は真剣そのもの!!!
キャッチできました!
遊びのなかで…
水を一杯汲んできて、重たいやかんやバケツを”よいしょ”と力を合わせて持ち上げます。
水を流す人、近くの木からそうめんになりそうな葉を見つけて来る人、おはし用の木の枝を見つけてくる人…それぞれに役割があります。
黙々と何度も何度も…初めての流しそうめんで見ていたことの再現です!