さくら組(年長)のみなさんから”実のなる木”を卒園記念としていただき、ようちえんのみんなで植樹式をしました。
さくら組の保護者のみなさん、そしてようちえんに遊びに来ていた”ふろむぜろ”のおともだちも一緒に見守る中、日当たりのよい土手に、木を植える名人のお三方からご指導を受け”実のなる木”の苗木を植えました。
みかん、きんかん、レモン、ブルーベリー、さくらんぼ!
そして、いちじく、オリーブ
まずは、さくら組さん!
こうやって植えますよ!
さあ、上に登りましょう!
うわぁ~すべるすべる!はい、つかまって!
スコップで、そっとひとかけずつ土をかけます。
みんな~おこっちないでね~!
ぼくたちの木、わたしたちの木、大きくなってね!
そして、おいしい実をみのらせてね!
もも組は みんなの大好きなMokomoko先生が代表して植えます!桃の木ではなく…ブルベリーの木ですけどね!
みんな~この木と一緒に大きくなってね~!
「みんなの成長が、せんせいはこれからもとっても楽しみだよ~!」
とMokomoko先生の心の声が聞こえてきました!(*^_^*)
”実のなる木”がしっかり根付くように、半年間はたっぷり毎日水をあげます。
根がしっかりと張っていなければ大きくなれないそう。
わたしたち人間と同じですね(*^_^*)
『神さま、子どもたちがこれからも神さまのもとでしっかりと根を張って成長できるようにみていてください!そして、おいしい実も早く食べたいです!』
もうすぐ小学生になる卒園児のみなさん、実ったらすぐにお知らせしますね!
食べにきてください\(^o^)/