梅光学院幼稚園バザーの日
保護者の皆様がずーっと、準備してこられたバザーの日
子どもたちがずーっと、楽しみにしてきたバザーの日
朝から、準備に余念のない保護者のみなさまでした。
始まってから、ずーっと、楽しそうな子どもたちの声が響いています。
その声に交じって、会長さんのマイクを通した案内が聞こえてきます。
余りにも自然で、流暢なご案内なので、当たり前のように感じてしまいますが、ずーっと、会場全体に気を配りながら、案内や実況を続ける様子には”おどろき!”です。尊敬してしまいます。
いつもは、チャボたちが過ごしているチャボ小屋も今日は、幼稚園を紹介する素敵な広告塔になっていました。これまた、”ばいこうようちえん”をとても素敵に紹介してくださっていて、このまま冊子にして『幼稚園案内』として使用したくなるような出来栄えです。
他にも、何気ないところにいろいろなナイスアイデアが!
机の脚が汚れないように?こんなアイデアも見かけましたよ。
駐車場でも!
駐車場係のお母さんの誘導も、誘導に従ってくださった保護者の方もお見事!(^^)!
今回はバザーの中でも、ちょっとマイナーなところをご紹介しました。
本当に、いろいろな方々のご協力のもとに梅光学院幼稚園が成り立っているということを感じています。みなさまいつもありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いいたします。
追記
子どもたちが、平和な社会で笑顔で生きていけるよう願いつつ、BGMはフランスの小さな村の村長さんでシャンソン歌手のイヴ・デュテイユの”Prendre un enfant(子どもを抱いて)というCDを流していました♪