毎日のようにT先生にまわしてもらい、“郵便屋さん”が何回跳べるか挑戦しています。
そして、跳ぶことよりも縄が大好きなS君。お友だちが跳んでいる時には、ブランコ前のチェーンで回す練習をかかしません!
T先生が回せない時にはS君が先生となり、代わりに回してくれますが、S君の縄の動きは読めません…。
最初は見ているだけだったお友だちも、その縄の動きに興味を持ち一人、また一人と挑戦して跳んでいますが、お友だちが跳ぶ事が嬉しくて縄のスピードは更にアップ!!
跳ぶことは難しくなりますが、子どもたちの表情はとても楽しそうです。
S君、跳ぶのも上手なんですよ。
片付けは僕に任せて!とH君が縄を結んでくれました。
「自分のは上手に結べるけど、これ(長縄)は難しい…」と一生懸命結んでくれました。