「迷子のこどもを、優しく抱っこするみたいに乗せて、パパや、ママをさがしてくれるんよ~」 そして、その素敵な機械の機能や、オススメのポイントについて、活き活きと語ってくれました。 「こんなのあったらいいのにな。」 いま、ある文明の利器は、どれもそうやって誕生したんだよね。 将来、”迷子に優しい”その機械のおかげで、迷子で泣く子がいなくなる日がやってきそうですね。K博士(o^^o)