子どもたちが覗き込んでいるのは宝箱。 そーっと、中を覗くとそこには、葉っぱや木の実などがたくさん入っています。 その一つ一つが、子どもたちにとってはかけがえのない宝物です。 彼らの目には、大人が何気ない景色の一部として通り過ぎてしまうモノを宝物に変える力があります。魔法の目を持っているのです。 その力を失わず、これからもたくさんの宝物を見つけてくださいね。 (この記事は、梅光学院大学から教育実習に来ていた学生さんのメモをもとに作成しています。実習生さん、ありがとうございました。)